2007年08月03日

お魚初心者のためのグッドな本



数日前にこのブログで『はじめての熱帯魚と水草』という本をご紹介しましたが、もうひとつ、アクアリスト初心者のための本を紹介します。『はじめての小型水槽』↑がそれです。

『はじめての熱帯魚と水草』は大人向けの本です。なので言葉の表現も『難しい』ですし、例えばフィルターの種類や使い分けも細かい説明がありません。さらに60センチ水槽をメインにガイドされています。

それとは対照的に、ほんとうに、ほんとうに小さな水槽(20センチくらいのキューブや、極端なところではコップで飼う場合)でのお魚さん達の楽しみ方、がわかりやすく、本当にわかりやすく説明されています。
なんといっても『子供でもわかる』と副題にあるくらいですから、言葉等の表現がやさしいです。
(余談ですが、管理人は頭が悪いので大人向けのニュース番組がよく理解できないことが多々あります。なので毎週土曜、夕方六時のNHK週刊子供ニュースはほんとに役立っています。今回のこの本の紹介もこのノリに近い)

小型水槽でしかも子供でも扱えるお魚や水草の紹介、器具の説明、水槽の設営の仕方が書かれていて、本当の意味での初心者(この場合はオトナ)に優しいガイドブックだと思います。
ただ、情報量において、子供も理解できる範囲という点でどうしても不足気味なところもあるので、先日ご紹介した『はじめての熱帯魚と水草』と合わせて読むとカンペキだと思います。
posted by ながらん at 09:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

幸福の芽が出た!?

幸福の芽

先日このブログでもご紹介した『幸せの葉っぱ』から芽が出ました!
5ミリくらいで、葉っぱの周囲に7・8個あります。

びっくりしたのは、写真でもわかるようにこの葉っぱ、根が出て来るんですね。そこから栄養を汲み上げて発芽させているのだと思います。

葉っぱから芽が出るあたり、この葉っぱの再生能力は高く、それはほんの小さな断片の中にさえもこの植物全体の完成予想図は組み込まれ、そのプログラムに従って物事が再生されているのだろうと思います。

・・・まあそれはともかく、枯らす事無く、2・3年後花を咲かせる程に成長するのを楽しみに!
posted by ながらん at 09:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

初めてのアクアな生活

アクアキューブ

これがわが家の只今の水槽の現状です。
とても小さな水槽で25・6センチくらいの立方体(キューブ)です。なのででっかい魚はいません。全部3センチから4センチ、一番大きな白コリさんでも5センチくらいです。

只今手前をコッピーが通過中・・・(なのでブレてます)


タコツボ

皆のお気に入りのタコツボです。
いつも誰かが入ってのんびりしているのですが、この頃はフグ子さんとフグ夫さんの憩いの場となりつつあるようです。おかげで白コリさんは別の場所を探さなくては成りません。だってフグ子さんはヒレかじりの天敵だから。この頃は水草の生えている流木の陰で一息ついている事が多いようです。

私が魚を飼おうと思い付いたのはビオトープがきっかけ。手間も世話もいらないからだと思ったからです。早速ベランダに睡蓮鉢を置き、その中にヒメダカ、ミナミヌマエビ、サザエ石巻貝を入れました。それから後コッピーと白コリさんも投入しました。

投入したあと始めて知ったのですが、コッピーも白コリさんも日本の厳しい冬の水温には耐えられないのです。特に南米生まれの白コリさんは・・・。
そしてそうこうしているうちにヒメダカが産卵し始めました。睡蓮鉢の中は近い将来人工過密になる。いくら手間入らずのビオとは言え、この睡蓮鉢の中の人工過密な魚達を養う能力はない。そこで家の中に水槽を設ける事にしたのです。そこにヒメダカの子供や、そして寒さに弱い白コリさんやコッピーを入れることにしたのです。

こうして私のアクアな毎日が本格化しました。

知っておくべき事を知らずして、随分とお魚さんやエビさん達を★にしてしまいました。
また1匹飼い(ご紹介している以外にももう1つ小型水槽があります)だからとフィルターも設置せず、ロクに食べ残しも掃除せずしていて、とうとう白点病にしてしまいました。ここまできてようやくフィルターの有り難みと病気の怖さを知り、治療の実践を体験しました。今はその水槽のお魚さん(実はカラーブラックテトラなのですが)は元気に泳ぎ回っています。

飼ってみると無秩序に泳いでいるように見えたお魚さん達にもちゃんと秩序があって、また、個性や表情があることに気がつきました。そして思う事は、ベランダの野菜達、そして水槽の中のお魚さん達にはじまり、私の廻りの動物達、そして(人間の)友達に至まで、この世には1つとして同じ物は無い、誰かが言ってた『みんなちがってみんないい』ということです。

■私のアクアライフに役立ってくれた本を紹介!



始めて熱帯魚・・・というかお魚さんを飼うと決めた時、じゃあどうすれば上手に維持管理できるの?に応えてくれる本だと思います。

お魚さん達の新しい住処の水槽は時間をかけて設営するものだ・・・とか、餌のいろいろと与え方、病気の対処法などなど、初心者がうっかりミスしやすい基本項目を、イラスト付きでわかりやすく解説してあるのがうれしいです。困った時必ず役立つ本なので、手元に是非おいて欲しい一冊です。

初心者向き水中ガーデニングの楽しさもありますよ。
















posted by ながらん at 10:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

フグ子さんとフグ夫さん

フグ子さん

あまり良い写真ではありませんが(ライトが写っている)、これがフグ子さん(アベニーパファーというフグ)です。
下の方の記事、『白コリの憂鬱』で白コリさんのヒレをかじった犯人であります。

彼女はカメラが好きじゃないみたいで、写真を撮ろうとするとふわーっと流れるように水草の後ろに隠れてしまいます。そのくせエサの時間になると一番に現れて「早くエサちょうだい!」って顔で上下に泳いで催促するのにね!

彼女の相棒はフグ夫さんであります。
けどこのフグ夫さん、少々シャイでいつも物陰に隠れています。たまあーに、表に出てくるのですが、飼い主の私の顔を見るとすぅーっとまた物陰に隠れてしまいます。なのでフグ子さん以上に写真を撮るのが難しい・・・・
(私はフグ夫さんに嫌われている。飼い主なのに・・・ううう)

フグ子さんはよく食べます。ひょっとしたらフグ夫さんの何倍もたべているかもしれません。なのでフグ子さんは後ろから見ると泳ぐウズラ豆です。一方、フグ夫さんは小食です。なので体もフグ子さんより少し小さくヤセています。それでもご飯の赤虫を食べた後は、お腹がぷくっとふくらんでいるのが可笑しい!

ときどきフグ子さんとフグ夫さんはケンカをします。
フグ子さんに近寄って来るフグ夫さんを、フグ子さんはプイっと追い払うのです。
でもたまに逆にフグ夫さんがフグ子さんを追い払う時もあります。その時の剣幕はフグ子さんより数倍すごいです。フグ夫さんから半径5センチ以内にでもフグ子さんが入って来ようものなら、「あっちへ行け!」と言わんばかりに、びゅーんと普段の10倍くらいもの早さで泳いで来て蹴散らかします。やっぱり男の子の方が腕力(!?)があるのかな?

フグ夫さんに追い払われたフグ子さんは怖いです。
ふて腐れて誰かのヒレに食い付こうとします。その恰好の標的はいつも白コリさんです。だって白コリさん、いつもぼーんやりしているのですから・・・
他にこの前なんかは、水草のバコバの新芽に当り散らしてました。ブチブチかじりまくってた。嫌われたのがよほど悔しかったのでしょうね。

・・・とは言え、大抵は仲良く二人揃って水草の中でほのぼのしています。今日はタコ壷の中でそろってぼんやりしていました。誰だってたまには機嫌の悪い時はあるものです。喧嘩したり仲直りしたりして二人はより仲良くなっていくのでしょうね。
いつベビーが産まれるのかな?ちょっと楽しみ。
posted by ながらん at 09:19| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

わが家のアイドル白コリさん

白コリさん

白コリドラスの『白コリさん』です。わが家ではフグ子さんと並ぶ個性派アイドルです。

只今、タコツボの向こうからこちらへカメラ目線です。この状態の少し前は水草の茂みに頭から突っ込み、まるで森に墜落した飛行機状態でした。いったい何が嬉しいのやら・・・・?
ナゾだらけの行動満載の白コリさんです。
posted by ながらん at 09:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

白コリの憂鬱

齧られたヒレ

写真は白コリドラスです。
拡大してご覧になるとわかりますが、背びれと尾びれを齧られています。

誰が齧ったか!????

フグ子さんであります。

アベニーパファーという名前の2センチから3センチたらずの世界最小のフグで、つい2・3日前にわが家にやって来ました。とても大人しく、そしておっとりとした温和なお嬢さんだと思っていました。ところがそれはネコを被っていただけ(魚が猫をかぶるってか!?)。段々同居人達にも慣れて来ると、なんと!他人のヒレを齧ろうとするとんでもない『クセ』が浮上し始めました。

最初の被害者が写真の白コリさんです。
彼はほんとうにのんびりとした人で、思い出したように水槽内をヒョロヒョロと泳ぎ、口で砂をほじくっては食べ物を探す以外、大抵は水槽の底の物陰でぼーんやりしています。目がロンパリぎみなのが愛嬌です。

こののんびり屋の白コリさん、フグ子さんが背後からそおーと近づいて来くるのに気付かず、いつものようにぼーっとしているといきなり『ガブっ!』ヒレを齧られたのであります。
驚いた驚いたのなんのって。ロケットのように水槽の上を下を、右に左にと大暴走!『ワシは何処?ここは誰?』みたいな!フグ子さんにしてみればほんのちょっと、挨拶代わりのイタズラらしいのですが・・・

フグ子さん、どうも人のヒレが気になる様子です。
他にコッピーやチビコリドラスにも背後からそろーっと忍び寄るのだけど、彼らは俊敏です。ささっと逃げられてしまいます。そればかりかコッピーからは逆襲かけられて大慌てで逃げることも!

結局フグ子さんのいじめの対象になりうる人はどうやら白コリさんだけのようです。

困ったフグ子さん。どうしたもんか・・・正面から見ると埴輪のようなベビーフェイスみたいで可愛いのにねえ・・・
posted by ながらん at 08:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

めだかの子供

めだかの赤ちゃん

ウチの睡蓮鉢のヒメダカが浮き草に卵を産みつけて、それが孵り、子メダカが誕生しました。上の写真です。
かなり見にくいとは思いますが、サムネール画像をクリックして拡大すると少しはマシかも・・・

この子メダカ達、親メダカに食べられる恐れがあるので、只今卵が付いた浮き草ごと出して、バケツに保護中。それなりの大きさに成長したら、睡蓮鉢か、室内の水槽に放す予定にしています。それでもたぶん世話し切れない数が孵るだろうから、友達に貰ってもらうかも・・・

めだかの卵

これは室内の水槽の浮き草についた、同じヒメダカの卵です。つまり保護先はバケツのみならず、室内水槽でもあったりするのですね。

この写真も拡大してみていただくとわかりやすいかと思います。卵の中に黒い点が二つあるのがおわかりでしょうか?多分生まれて来る子メダカの目であります。

室内水槽にはこうした浮き草が幾つかあり、それぞれに3・4個ぐらい卵がくっついています。これが全て孵化すると、バケツくらいの水量しかないちいさな水槽はヒメダカだらけになる予定。

誰か貰ってくれる人いませんか?
posted by ながらん at 10:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

みんな一生懸命

なかよくご飯

ベランダのエアコン室外機の上の鳥さん達のおやつスタンドです。(ちなみにこの室外機は稼動していません。この室外機の持ち主---つまりこのブログの筆者-----は扇風機で涼をとっています。あつーーーーぅ!!)

スズメ達のおやつのメニューは毎日同じで、以前保護していたツバメの子の置き土産(!?)・・・というか余った『すり餌』をあげてます。これをご飯にまぶし、さらに味付けに塩土も加えたのが当店のメニュー。栄養満点です。そのお陰かおやつスタンドは毎日大盛況です。

ところでスズメって、私は今まで平和主義者だと思っていました。っていうか『小心者』の集まりだと思っていました。なので、トラブルを避けるため無理に自己主張しない・・・それがスズメ社会のルールだとおもっていました。だってそうでないと群れて生活できないだろうと思って・・・・

確かに群れて生活する上では『それなりに』自分をおさえて生きているのかもしれないけど、こと、エサにかけては『小心者』ではいられないようで・・・

1羽がエサをついばんでいると、しばらくして別の1羽がやってきます。すると前の1羽(「スズメA」とします)は気配を感じるなり、後から来たスズメBに空中とび蹴りをお見舞いします!おやつスタンドを一人占めしたいのです。強烈キックを喰らったスズメBはフラフラとベランダの床へ落ちて・・・はいかず、途中で盛り返してホバリングしながら浮上して来ます。あんたはヘリか・・・・

『ちくしょう、まだ来やがる!』と思ったかどうかしらないけどスズメA再び空中とび蹴り。でも今度はかわされてスズメBは食卓に無事着陸。早速チョンチョンとすり餌のまぶしご飯をつつき始めます。

面白くないのはスズメA。自分と他人が一緒にご飯をつつくのがどうしても気に入らないようです。『出ていけ!』とばかり今度はスズメBの頭にクチバシでガブっ!噛み付いた。あれは結構痛い。だってクチバシ尖ってるし・・・・・
さらに、さらにです。スズメAは噛み付いてそのまま毛を引っぱり始めました。毛が抜けてハゲになりそうな勢いです。

でもスズメBはご飯を食べるのを止めません。彼も必至です。やっとありつけたご飯なのかもしれません。仲間にアタマの毛を引っぱられ、そっちの方向へ首が曲ろうが関係ありません。それでもスズメBは一生懸命ご飯を食べています。

スズメAもスズメBもどっちも一生懸命です。でも要領の良さで考えてみるとどっちがよりたくさんの餌を食べているんでしょうね。
あんまり欲張らない方が結果よかったりして・・・・

良く似た人があなたの廻りにもいませんか?。欲張るばかりにソンな人って・・・
posted by ながらん at 08:45| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

お掃除屋さんを雇う

今日のお話を書く前に・・・

ビオの浮き草

睡蓮鉢の中の浮き草を見て下さい。左が7月3日に撮影したものです。そして右が今朝。このたったの3日で浮き草がここまで増えました。先日も書きましたが、ビオを始める時、浮かべる浮き草は1つか二つ程度にしておいた方がいい!・・・の理由がこれですね。このままいくとその内水面が被われてしまう日もそう遠くありません・・・

さて・・・

お話は前後しますが、睡蓮鉢を完成させて翌日、私は睡蓮鉢のお掃除屋さんを雇うことにしました。といっても、毎日鉢を掃除してくれるオバチャンではなくて、鉢に生えるコケなどを食べてくれる貝とエビさんです。
サザエ石巻貝

サザエ石巻貝3個とミナミヌマエビ3匹を雇う事にしました。
サザエさんは上の写真です。エビさんはなかなか姿を現してくれないので写真はありません。

サザエさんの仲間には普通の石巻貝があるようです。でもこのフツーの石巻貝、ひっくり返るような事故が起きると自分で起きあがれないため☆になってしまうとか・・・。でもサザエさんの方は、殻にトゲトゲが付いてまるで『サザエ』みたいなので(『サザエ石巻貝』の名前のいわれ)、それを支えにして自力で起きあがれるのだそうです。放置プレーになりがちな私のビオにはサザエさんの方がもってこい!

しかも!

この石巻貝さん達は元々は汽水域(きすいいき/淡水と海水が混じりあった塩分の低いエリア。川の水が海に注ぐ河口付近など)で生活している貝。そこで卵を産み、子供は一度海へ修行に出ていくのだそうです。そして修行の終わった子貝は再び汽水域に戻ってくるのだそうですが、出ていく先の無いわが家の睡蓮鉢では、例え卵が孵っても同じ住人のメダカ達に食べられてそれでおしまいです。

どこかのHPで、気が付いたらあっという間にお掃除係りのタニシだらけになってしまった!とありましたが、この石巻貝さんに限ってはそんな心配は無用です。とはいえ、何も知らない親サザエさんは一生懸命卵を産み続ける・・・ちょっとカワイソウでもあります・・・(この辺は人工池の宿命か!?)まあ、増え過ぎて、困った挙げ句に捨ててしまうよりはマシかもしれない・・・
一代限りのサザエさん、しっかり世話してあげなければ。

ウォーターバコパ

それからメダカ達の産卵場所、そしてケンカした時の逃げ場所、休憩所として、写真のウォーターバコパを注文しました。ホテイアオイ(金魚鉢のアイティムとしてよくみかけますね!)も考えましたが、浮き草ばかりになるものイヤだったので・・・

北アメリカ原産なのだそうです。私の理想とするビオは『日本の古き良き里山の風景』だったのでこのバコパは如何な物か?・・・とは思いましたが、なんとなく日本のどの道ばたにも生えている『ハコベ』に似ているから良しとしました。青紫の小さな可愛い花をつけるようです。
(ちなみにバコパはコマノハクサ科、ハコベはナデシコ科でちょっと違うようです)

さあこれでなんとなく睡蓮鉢も『・・・らしく』なってきました。後はスイレンが花を咲かせてくれるだけです。
posted by ながらん at 07:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

新しい住人“コッピー”

コッピー

クロメダカみたいなこのお魚さんが『コッピー』です。『コッパーフィン』の略です。コッピーはもともとは『アカヒレ』という中国広東省に生息しているメダカくらいの小魚ですが、品種改良し、『コッピー』という名称で販売しているのだそうです。

小さな体の割には環境の変化に強いらしく、丈夫で繁殖力も旺盛なのだそうです。初心者向きのお魚さんですね。下にコッピーを詳しく説明したページを紹介します。写真もあります。上から見るとしょぼいですが、横から見ると虹色に輝く透明感のある体と、名前の由来通りの赤いヒレの組み合わせがとても綺麗です。

アカヒレ:http://webaf.biz/2006/11/post_100.html

コッピー:http://webaf.biz/2006/11/post_99.html

さて・・・・なんでコッピーか?
いやいや実はヒメダカ5匹ではなんとなく睡蓮鉢が寂しいので、もう少し魚を入れてみようと思い立ったのです。どうせ増やすならアクセントにもなる『赤い』金魚と考えていました。夏祭りなんかの夜店でうられているあの金魚釣りの和金です。4・5センチくらいの・・・
早速近所のペットショップにでかけてみたのですが、生憎私の『金魚』はいませんでした。ランチュウはいたけどね。手ぶらで帰るのもなんだかなあ・・・と思った時フト目にとまったのがコッピーちゃんでした。値段もお手ごろだったし・・・
5匹買いました。

で、結局睡蓮鉢には10匹の魚が泳ぐことになりました。
この後次々と哀しい&不可解な出来事が・・・。(つづく)
posted by ながらん at 08:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

水合わせをする

ヒメダカ

買って来たお魚さん達を自宅の水槽に入れる前のちょっとした注意です。

お魚さんたちはけっこうデリケート。急な環境の変化についていけなくてショック死する場合もあるようです。
急な環境の変の1つは『水温』。ショップの水槽の水温、または配送中の袋の中の水温は必ずしも、みなさんの水槽の水温とは同じとは言えませんよね。そこでみなさんの水槽の水温に慣れてもらうために『水合わせ』という事をします。買って来た、あるいは届いたばかりのお魚さん達を早く水槽に放して泳ぐ姿を見たい!わかります。でもそこをグっと堪えてお魚さん達のためにこの『水合わせ』を必ずやって下さい!

-----------<水合わせの手順>-----------

1)魚が入っている袋ごと水槽に浮かべます。30分から1時間くらいそのままにして、袋の中の水温と水槽の水温を同じくらいにします。その間ボーっとまっているのもナンだから、買い物に出かけるかテレビのドラマでも観ていましょう!

2)水温が同じくらいになったのを確認したら、袋を開けて水槽の水を少しづつ袋の中に入れて魚に慣れてもらいます。だいたい袋の中の水の三分の一くらいの水槽の水を入れ、袋の口は水槽に沈んでしまわないよう工夫して、そのままだいたい10分から20分待ちます。その間ボーっと待っているのもナンだから、ネットサーフィンでもしていましょう!

3)2)の行為を2から3回繰り替えした後袋を水槽に沈めて、魚が自然に自分から袋の外に出るまで待ちます。袋の中がカラになったら完了です。

エビさんの類いは水質の変化にとても敏感なのだそうです。なのでこの水合わせは慎重に行なって下さいね。

わが家のヒメダカの水合わせですが、水をはった睡蓮鉢の泥がやや落ちてなんとなく透明になりかけた頃、つまり水をはって一日経過した頃に行ないました。水をはった直後は本当にドロ水で、この中に放すのはさすがに可哀想に思えたからです。


-------<参考>---------------

上記のヒメダカはアクアショップCharmさんで通販してもらえます。
また、上記の水合わせのやり方を記載した案内書も必須で添付されているで安心です。



ヒメダカ(6匹)【アクアリウム専門店 チャーム】楽天店 320円
posted by ながらん at 07:24| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

ビオを作る

ビオトープ

ウチのビオトープ(略して「ビオ」)の全貌(!?)であります。ベランダはほんとにネコの額ほどしかないうえ、エアコンの室外機がその三分の一を占領し、さらに直径36センチのこの水槽、そしてベランダ菜園用のプランター棚を置いているので歩くところなど探さないと見つかりません。それでも頑張ってお天気の良い日にはフトンやシーツなんか干してます!

さてウチのビオ、正確には睡蓮鉢で、黄色い花が咲く予定です。通販のページを観て、「睡蓮の花を見てみたいなあ・・・」という動機で睡蓮鉢セットを注文しました。つまりビオ目的というより睡蓮目的だったのですね。このセットにはヒメダカが6匹と浮き草が3種類おまけでついています。アクセントにちょっと可愛いです。これも動機のひとつ。

では、さっそく睡蓮のビオを造る事にしましょう。

睡蓮鉢はプラスティック製なので、大きさの割にはとても軽いです。(36センチというのは大人が両手で一抱えできるくらいの大きさ)
側面(だったか・・・)に排水用の穴があるので、付属のプラの栓で塞ぎます。
睡蓮鉢にセットで含まれているビオの土、つまり睡蓮の培養土を入れます。三分の一くらいいれたところで、睡蓮の苗を適宜にレイアウトして、ふたたび培養土を苗がすっぽり埋まってしまうまで入れます。
注:培養土は土の固まりがごろごろしているので、砕いてくださいね。

これで苗のセット完了。あとはなるべく水を濁らせないように、静かに、しーずかに水を鉢の中に注ぎます。・・・・といっても、どうやっても水は濁ってしまいますが・・・。あきらめも必要です。1日から3日もすれば舞い上がっていた培養土の粒子も落ち、水は澄んできます。イライラしつつもその時を待ちましょう!

おまけの浮き草とヒメダカを入れます。
ヒメダカってけっこうおおらかなのか、こんな泥水(!?)の中でも平気で泳ぎます。「おい、水が汚ねーじゃないか!」なんて言って怒りませんでした。

さてさて、完成した睡蓮鉢の中を眺めてみましょう。
幾つかのゴミと、濁り水と、見隠れするメダカ5匹(なぜか1匹居なくなる。理由は『参考』を読んで下さい)と、チョチョボとした浮き草が三つと、10円玉くらいの睡蓮の葉っぱが二つ三つ・・・・。むちゃくちゃショボイ眺めです。

でもだからといってやたら魚や水草を買い足すのはオススメできません。夏場、水草はあっと言う間に増えて水面を被ってしまうでしょう。また魚はそれぞれにナワバリをもって暮らしています。特にメダカは流れのある小川等では群れて泳いでいますが、流れのない水槽の中で飼うと、それぞれに縄張りを主張しあうようです。水槽の大きさに見合った数以上入れると、他人と他人の縄張りがぶつかりあって魚にストレスが溜ります。
また、いくら鉢の中で自給自足できるビオとは言え、養える生物の数には限界もあるでしょう。

・・・といいつつ、水草と魚を買い足した私でございます。(つづく)


-----<参考>------

睡蓮鉢は『Charm』の通販を利用しました。
このセットでは本文でご紹介したように、プラの睡蓮鉢、睡蓮の苗、そしてビオの土の他に、ヒメダカ6匹と浮き草が3種類おまけで付いています。

私の場合、ヒメダカ6匹中1匹、配送中に仲間からいじめ(!?)にあったようで、到着した時はなんだかぐったりしていました。案の定、次の日には☆になっていました。

配送中狭い袋に閉じ込められて、車に揺すられてさぞかしストレスだったのだろうと思います。生き物の通販は今回が始めてですが、こういう事故が常にセットでついてくることを知り、あたらめてすべての生き物に存在する「命」の繊細さとはかなさを考えずにはいられません。

私個人としてはあらゆる生き物の命に値段はつけられないとおもうのですが、人は誰かのわがままを叶えるためにその命に価値をつけ、そしてビジネスとして成立させています。私はそれを利用して小さな命をてにいれたのは事実です。

なので生き物を通販で買った飼い主さん、なるべく早く狭っ苦しい環境から、ゆったりした環境へ生き物達を離してやってくださいね。そしてその生き物が天寿をまっとうするまで大切に世話してあげて下さい。

■■通販のお店■■

<Charm Yahoo!支店>
(15時までの注文は翌日に配達してもらえるのが魅力です。梱包もしっかり、丁寧です。)
姫スイレン黄色(1株)+睡蓮鉢360+ビオの土(3リットル)+固形栄養+ヒメダカ(6匹)+浮き草セット 3040円


*他に睡蓮を扱っているお店です。
<ガーデニングのお店アグレ>
睡蓮栽培セット・アルビダ(睡蓮のみ。魚や浮き草はありません)¥3200 送料無料だそうです。(下の画像をクリックするとページへ飛びます)


posted by ながらん at 08:22| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

ビオの守護神

守護神

ウチのビオトープ(・・・と言えるかどうかギモンだけど)の守護神です。100円ショップで買って来た陶器の浮き玉です。

このビオトープ、まだ出来て2週間ばかりのものです。だけどヒメダカ(カエルの守護神の左側の赤いメダカ2匹)もコッピー(守護神の下側の黒っぽいメダカみたいな魚2匹)もしっかり自分のナワバリを作って、水槽の中を元気に泳ぎ回っています。

ときどきミナミヌマエビは浮き草にくっつくコケ(!?)を食べるのを止めて、泥の中に隠れている微生物を食べに降りて来ます。泳ぐ時も、食べる時も、いつでも腰は「く」の字に曲っています。

サザエ石巻貝はどうもじっとしているのがニガテで、水槽の壁を毎日ぐるぐる回っています。
スイレンも泥の中からいくつも新しい芽を出して、水の上に浮かべています。

みんな元気です。

はやくウォーターバコパの花が咲くといいなあ・・・(写真では見えない、ずうーっと下の方)
posted by ながらん at 11:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

野鳥のおやつスタンド2

suparow

(ミールワームがなかなか売れないのはやっぱりスズメは食べないからかなあ・・・。)
重箱本体の麸の中でニョロニョロ蠢いているワームを見てちょっと凹む私です。
(ひょとしたら麸の中に御馳走があるのがわからないのかも・・・)
そこで大好物のご飯の横にむき出しのワームを添えてみる事に・・・(重箱の蓋の方に置きました)

30分後・・・

なんだか賑やかになったなあと思ったら、なんと!ご飯はあまり目減りしていないものの、ワームは何時の間にかすっかり無くなっていました!思った通り大好物だったのです。だけど在り処がわからなかったんです。そりゃそうだわなあ。まさか麩の中にミミズがいるなんて、自然の中で暮らしているスズメにはわからないもんねえ・・・。
しばらくそのままにしておきました。スズメは麸の中にワームが隠れている事に気付くでしょうか?

答は写真を見ての通りです。
ワーム欲しさに蓋の横の重箱本体に興味を示します。そしてくちばしで麩をかき分けて探し始めました。写真のスズメは欲張って3匹もくわえています。現場では食べず、そのままどこかに飛んでいきました。横やりの入らない、安全な場所でゆっくり味わうのでしょう。

一羽が何かみつけるとしばらくして別の一羽がやって来ます。そしてワームをみつけ、いいエサ場があることを覚えます。

大体1羽ずつ、順番に重箱本体を占領するようです。他のスズメは先客が出ていくまでベランダの手すりで待っているようです。が、中には、降りて来て大胆にも他人の食卓に侵入する者もいます。大抵は先客が「ガーガー」脅して、追い払うのですが、後に来た者が自分より身体が大きかったりするとあっさり場を譲るようです。

どれも同じスズメにみえるけど、よおーっく観察しているとそれぞれに個性があります。
最近巣立ちしたばかりの子スズメとその親スズメが一緒にやって来ます。子供は羽も生え揃い、どこから見てももう立派な若者に見えるのに、まだ親から口移しで餌を貰っています。親の方も子供にせっせと餌を運んでいます。スズメの世界にも親離れできない子供、子離れできない親がいるみたいですね。なんだか可笑しいです。

えさミミズ

さてさて、1・2時間後、すっかり重箱の中のワームは食べられてしまいました。みんなのどん欲さにはびっくりします。お陰で辺りにはワームを包んでいた麩が散らかり放題。お行儀悪いったらありゃしない!「掃除していってくれると助かるのだけど・・・・」とかなんとかブツブツいいながら箒とちり取りをもってベランダ掃除するながらでした。
posted by ながらん at 09:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

野鳥達のおやつ

鳥のおやつ

ツバメの子じゃじゃ丸と少しだけ一緒にすごしてからというもの、なんだか鳥を飼ってみたくなりました。だけどウチのアパートはペット禁止。ウチの中でトリが飼えないのなら、ウチの外で飼うことにすれば?・・・つまりベランダにおやつを置いて野鳥に食べてもらうことを思い付きました。どうせミールワームやすりえが余っているしね。

始めの数日間はだあーれも来ませんでした。
近くにさえ飛んで来る気配無し!無視され続け。

だけど昨日の事です。昨日はほとんど雨降りの天候。
こんな日は、トリさん達も空を飛びたく無いようです。第一エサの虫も草や葉っぱの影に隠れて出て来ないしね。つかまえ難い・・・・。だからかどうか知らないけど、閑古鳥が鳴いていたわが家のおやつスタンドは急に大賑わいになりました。

いやあ・・・トリさん達は実は見て見ない振りしていたんですね。気にしていたんですよ。こんな天気の悪い日でもきちんとご飯にありつける場所を。じっくりと安全かどうか観察していたんですね。

一羽が降りてきて、おっかなびっくりの逃げ腰でご飯をつつきます。一度つついては逃げ、また戻って来てはつついて逃げの繰り返し。それを繰り返す内、仲間がやってきて1羽が2羽、3羽に!
そしてだんだんおやつスタンドに賑やかな歓声(!?)が!

「おい、なんや旨そうなモンあるで」
「それはワシのモンや。食うな!」
「そんなケチくさいこといわんと皆で食おうやないか」
「おお、八っつあんも、源さんも、松ちゃんも、お花ちゃんもみんなおいで!」

と言っているのかどうか知りません。とにかくピーピー、ピーピーと賑わっていました。

・・・というわけで、本日はミールワームもご飯の横に添えてみました。スズメが食べるかどうかはギモンだけど、ひょっとしたら他のトリが噂を聴いてやってくるかもしれません。
ちなみに、ご飯の横のワームは蛹(さなぎ)の状態か、または直射日光で御陀仏してしまったかのモノです。生きたワームは後ろの入れ物(麸/ふすま/が入っている方)にあります。

さて、本日はどうなることか?
posted by ながらん at 09:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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