2007年07月06日

お掃除屋さんを雇う

今日のお話を書く前に・・・

ビオの浮き草

睡蓮鉢の中の浮き草を見て下さい。左が7月3日に撮影したものです。そして右が今朝。このたったの3日で浮き草がここまで増えました。先日も書きましたが、ビオを始める時、浮かべる浮き草は1つか二つ程度にしておいた方がいい!・・・の理由がこれですね。このままいくとその内水面が被われてしまう日もそう遠くありません・・・

さて・・・

お話は前後しますが、睡蓮鉢を完成させて翌日、私は睡蓮鉢のお掃除屋さんを雇うことにしました。といっても、毎日鉢を掃除してくれるオバチャンではなくて、鉢に生えるコケなどを食べてくれる貝とエビさんです。
サザエ石巻貝

サザエ石巻貝3個とミナミヌマエビ3匹を雇う事にしました。
サザエさんは上の写真です。エビさんはなかなか姿を現してくれないので写真はありません。

サザエさんの仲間には普通の石巻貝があるようです。でもこのフツーの石巻貝、ひっくり返るような事故が起きると自分で起きあがれないため☆になってしまうとか・・・。でもサザエさんの方は、殻にトゲトゲが付いてまるで『サザエ』みたいなので(『サザエ石巻貝』の名前のいわれ)、それを支えにして自力で起きあがれるのだそうです。放置プレーになりがちな私のビオにはサザエさんの方がもってこい!

しかも!

この石巻貝さん達は元々は汽水域(きすいいき/淡水と海水が混じりあった塩分の低いエリア。川の水が海に注ぐ河口付近など)で生活している貝。そこで卵を産み、子供は一度海へ修行に出ていくのだそうです。そして修行の終わった子貝は再び汽水域に戻ってくるのだそうですが、出ていく先の無いわが家の睡蓮鉢では、例え卵が孵っても同じ住人のメダカ達に食べられてそれでおしまいです。

どこかのHPで、気が付いたらあっという間にお掃除係りのタニシだらけになってしまった!とありましたが、この石巻貝さんに限ってはそんな心配は無用です。とはいえ、何も知らない親サザエさんは一生懸命卵を産み続ける・・・ちょっとカワイソウでもあります・・・(この辺は人工池の宿命か!?)まあ、増え過ぎて、困った挙げ句に捨ててしまうよりはマシかもしれない・・・
一代限りのサザエさん、しっかり世話してあげなければ。

ウォーターバコパ

それからメダカ達の産卵場所、そしてケンカした時の逃げ場所、休憩所として、写真のウォーターバコパを注文しました。ホテイアオイ(金魚鉢のアイティムとしてよくみかけますね!)も考えましたが、浮き草ばかりになるものイヤだったので・・・

北アメリカ原産なのだそうです。私の理想とするビオは『日本の古き良き里山の風景』だったのでこのバコパは如何な物か?・・・とは思いましたが、なんとなく日本のどの道ばたにも生えている『ハコベ』に似ているから良しとしました。青紫の小さな可愛い花をつけるようです。
(ちなみにバコパはコマノハクサ科、ハコベはナデシコ科でちょっと違うようです)

さあこれでなんとなく睡蓮鉢も『・・・らしく』なってきました。後はスイレンが花を咲かせてくれるだけです。
posted by ながらん at 07:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚と草とハムスターのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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