2007年03月01日

本を作ろう(3)花ぎれと寒冷紗

honbunkansei.jpg

上の写真が一晩寝押しをした絵本の本文です。
折山(背の側)はふわっと浮いていません。ピシっとプレスされています。
では今回はこの本文に花きれと寒冷紗を取り付けましょう。

今日の材料は、花ぎれ、寒冷紗、ボンドと寝押しした本文です。

zairyou.jpg

上の写真左が花ぎれです。花ぎれは花布と書きます。本をお手製で作っていたその昔は、この花ぎれはそれなりの意味(なんだったか忘れました!)があったのだそうですが、今ではまったくの装飾になってしまったのだそうです。花ぎれはこよりをひねって、それを好きな布で巻いて、自分でオリジナルを作る事ができます。私はこよりをひねるなんて器用な事ができないので買って来ました。

写真右が寒冷紗です。なんだかガムテープみたいに見えますが、実はかなり目の粗い麻布(・・といえるかどうか?)です。すでにノリがついていて、そのまま背側(折山)に貼れます。本文を補強するために使います。

花ぎれも寒冷紗も東急ハンズで購入できます。
寒冷紗は東急ハンズのウェブサイトで購入できますが、花ぎれは直接お店に出かけて買いました。ちなみに製本道具のコーナーにありました。

さてさて・・・

寒冷紗は本文の天地より2センチ短い長さに切ります。
寒冷紗を本文の天地のほぼ中央あたりにおき、背の幅からはみ出た分を右と左に貼付けます。

花ぎれを本文の背(折山)の幅(ここでは1センチ)ほどに切ります。上下2つ用意します。
プクっとしている方を内側にして、本の上下の端にボンドで貼ります。さらに上からボンドを塗って補強します。

hanagire_kansha.jpg

写真は花ぎれと寒冷紗を貼付けた本文です。

次回は布張りの表紙作りにとりかかります。
posted by ながらん at 11:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ペーパークラフトしよう♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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