2007年02月03日

どこも発想は同じでした。

布張りハードカバーの本格的手作り絵本。白い小さなお花が可愛いですね。



この本は私の手作りの本です。
つまり、イラストに始まる物語の構成から、装丁や中身、そして花布(はなぎれ)をつけ、見返しを作る製本作業まですべて私自身で作り上げた、正にハンドメイド、オリジナルの本です。(・・・なあんて)

さて・・・本日のお話は、この絵本のストーリにちょっと触れます。
ある時、主人公「スーちゃん」はフトしたことで「かあちゃん」の大事は陶器の人形を割ってしまいます。怒った「かあちゃん」は思わず、

「スーはウチの子じゃない。橋の下で拾うてきた子じゃ!」

と怒鳴ります。
これがきっかけで「スーちゃん」は「ほんとのかあちゃん」に会いに家出を決心します・・・・

韓国人の友達にこの本を見せると「うわあ、かわいいねえ!」と顔をほころばせてくれました。ついで、このストーリーのあらすじを話すと、

友達「それ、私が子供の頃よく親に言われたよ。橋の下で拾ってきたとかなんとか」
私「え!?韓国でもそういうの?」
友達「フツウに言うよ」
私「親の考える事ってどこの国も一緒やねえ・・・」

意外なところで、意外な共通性を発見して、あらためてしみじみこの絵本を読み返してみるながらでした。

追記:その次にポピュラーな捨て台詞は「アンタはオオカミに育てられているところを拾ってきた」ではないでしょうか?
posted by ながらん at 10:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ペーパークラフトしよう♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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